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条文 不動産登記法 第4章 第四章 登記手続第2節 第二節 表示に関する登記

第1款 第一款 通則

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第27条表示に関する登記の登記事項過去問 15

土地及び建物の表示に関する登記の登記事項は、次のとおりとする。

1 登記原因及びその日付

2 登記の年月日

3 所有権の登記がない不動産(共用部分(区分所有法第四条第二項に規定する共用部分をいう。以下同じ。)である旨の登記又は団地共用部分(区分所有法第六十七条第一項に規定する団地共用部分をいう。以下同じ。)である旨の登記がある建物を除く。)については、所有者の氏名又は名称及び住所並びに所有者が二人以上であるときはその所有者ごとの持分

4 前三号に掲げるもののほか、不動産を識別するために必要な事項として法務省令で定めるもの

この条文の過去問 15問
2025年 土地家屋調査士試験 第8問 肢ウ
表題部所有者として登記されているAの住所についての更正の登記と、Aの氏についての変更の登記とは、一の申請情報によって申請をすることができない。
2025年 土地家屋調査士試験 第19問 肢ア
1個の建物の表題部所有者の住所の更正の登記の申請をする場合には、納付すべき登録免許税の額は1,000円となる。
2023年 土地家屋調査士試験 第4問 肢ア
建物の表題登記の申請がされた場合には、登記官は、当該建物の所有者に関する事項について調査することができる。
2023年 土地家屋調査士試験 第7問 肢イ
国が所有する表題登記がない土地の売払いを受けた者が、当該土地の表題登記を申請する場合には、当該表題登記の登記原因を「国有財産売払」として申請しなければならない。
2023年 土地家屋調査士試験 第7問 肢ウ
Aが表題登記がない土地の所有権を原始取得した場合において、Aが当該土地の表題登記を申請する前に、当該土地をBに売却したときであっても、Aは、当該土地の表題登記を申請することができる。
2022年 土地家屋調査士試験 第4問 肢オ
土地の表題部所有者の持分の更正の登記の申請を書面を提出する方法により行った場合における申請書の保存期間は、受付の日から30年間である。
2022年 土地家屋調査士試験 第13問 肢エ
新築した区分建物でない建物をA及びBが共有する場合には、Aは、単独で、A及びBを表題部所有者とする当該建物の表題登記を申請することができる。
2021年 土地家屋調査士試験 第8問 肢ア
建物の表題部所有者として登記されているAの住所についての更正の登記と、Aの婚姻による氏についての変更の登記とは、一の申請情報によって申請することができる。
2021年 土地家屋調査士試験 第8問 肢オ
建物の表題部所有者として登記されているAの住所に変更があった場合には、Aは、その変更の日から1か月以内に、表題部所有者の住所についての変更の登記を申請しなければならない。
2021年 土地家屋調査士試験 第15問 肢ア
表題部所有者は、附属建物の新築の年月日を更正する登記を申請することができる。
2020年 土地家屋調査士試験 第19問 肢オ
第1欄:1個の建物の表題部所有者の住所の変更の登記の申請 第2欄:宗教法人が所有権の登記名義人である土地を2筆にする分筆の登記の申請 第3欄:非課税
2019年 土地家屋調査士試験 第11問 肢ア
甲土地及び乙土地の表題部所有者であるAは、甲土地の表題部所有者の氏名についての変更の登記と、乙土地を甲土地に合筆する合筆の登記を、一の申請情報によって申請することができない。
2018年 土地家屋調査士試験 第5問 肢イ
土地の表示に関する登記についての実地調査では、その土地の地目や地積、筆界を調査することはできますが、表題登記がされていない土地の所有者が誰であるかを調査することはできません。
2017年 土地家屋調査士試験 第6問 肢エ
土地の表題登記を申請する場合において、土地の所有者であるA及びBの持分が相等しいときは、A及びBの持分を申請情報の内容とすることを要しない。
2015年 土地家屋調査士試験 第14問 肢オ
区分建物ではない建物について、二人以上の者を表題部所有者とする建物の表題登記の申請は、そのうちの一人が単独ですることができる。
第28条職権による表示に関する登記過去問 6

表示に関する登記は、登記官が、職権ですることができる。

この条文の過去問 6問
2020年 土地家屋調査士試験 第8問 肢ウ
一筆の土地に係る全ての筆界について筆界特定がされた場合において、筆界特定手続記録により、当該土地の登記記録の地積に錯誤があると認められるときは、当該土地の管轄登記所の登記官は、当該土地の表題部所有者又は所有権の登記名義人に対して地積に関する更正の登記の申請を促すことなく、職権で地積に関する更正の登記をしなければならない。
2019年 土地家屋調査士試験 第13問 肢ア
建物の表題部所有者であるAの申請によりされたAを所有権の登記名義人とする所有権の保存の登記が錯誤により抹消された場合には、その建物の所有者Bの申請又は職権により、当該建物についての表題登記を改めてすることとなる。
2018年 土地家屋調査士試験 第5問 肢ア
登記官は、直ちに職権でその登記をすることなく、その申請の義務がある者に登記の申請を催告することとされています。
2018年 土地家屋調査士試験 第15問 肢ア
主である建物と附属建物との間に道路が築造されたときは、登記官は、その建物の分割の登記を職権ですることができる。
2018年 土地家屋調査士試験 第16問 肢イ
規約による共用部分である旨の登記は、登記官が職権ですることができる。
2015年 土地家屋調査士試験 第19問 肢エ
筆界特定の結果に基づき、職権で地積の更正の登記、地図の訂正等の措置をとることができるのは、筆界特定登記官に限られますので、筆界特定登記官でない登記官はそれらの措置をとることができません。
第29条登記官による調査過去問 9

1登記官は、表示に関する登記について第十八条の規定により申請があった場合及び前条の規定により職権で登記しようとする場合において、必要があると認めるときは、当該不動産の表示に関する事項を調査することができる。

2登記官は、前項の調査をする場合において、必要があると認めるときは、日出から日没までの間に限り、当該不動産を検査し、又は当該不動産の所有者その他の関係者に対し、文書若しくは電磁的記録に記録された事項を法務省令で定める方法により表示したものの提示を求め、若しくは質問をすることができる。この場合において、登記官は、その身分を示す証明書を携帯し、関係者の請求があったときは、これを提示しなければならない。

この条文の過去問 9問
2023年 土地家屋調査士試験 第4問 肢ア
建物の表題登記の申請がされた場合には、登記官は、当該建物の所有者に関する事項について調査することができる。
2023年 土地家屋調査士試験 第4問 肢ウ
土地の表示に関する登記についての実地調査を行う場合には、登記官は、日出から日没までの間に限り、当該実地調査を行うことができる。
2023年 土地家屋調査士試験 第4問 肢エ
不動産の表示に関する登記の申請があった場合には、登記官は、登記所の職員に当該不動産の実地調査を行わせることはできない。
2023年 土地家屋調査士試験 第4問 肢オ
不動産の表示に関する登記についての実地調査を行う場合には、登記官は、当該不動産の所有者その他の関係者に対し、文書の提示を求めることができる。
2021年 土地家屋調査士試験 第6問 肢イ
地積に関する更正の登記の申請について、登記官による調査の結果、当該申請に係る土地の筆界を確認することができない場合には、当該登記の申請は却下される。
2018年 土地家屋調査士試験 第5問 肢イ
土地の表示に関する登記についての実地調査では、その土地の地目や地積、筆界を調査することはできますが、表題登記がされていない土地の所有者が誰であるかを調査することはできません。
2018年 土地家屋調査士試験 第5問 肢ウ
登記官は、日出から日没までの間に限り、実地調査を行うことができます。
2018年 土地家屋調査士試験 第5問 肢エ
登記官は、自ら実地調査を行わなければならないので、登記所の職員に実地調査を行わせることはできません。
2018年 土地家屋調査士試験 第5問 肢オ
不動産登記法上、そのような刑事罰は定められていません。
第30条一般承継人による申請過去問 13

表題部所有者又は所有権の登記名義人が表示に関する登記の申請人となることができる場合において、当該表題部所有者又は登記名義人について相続その他の一般承継があったときは、相続人その他の一般承継人は、当該表示に関する登記を申請することができる。

この条文の過去問 13問
2024年 土地家屋調査士試験 第8問 肢ウ
甲土地の所有権の登記名義人であるAが死亡し、その唯一の相続人であるBが甲土地の分筆の登記を申請する場合において、その相続に関して法定相続情報一覧図の写しを添付情報として提供したときは、Bは、Aの相続人である旨を申請情報の内容とすることを要しない。
2024年 土地家屋調査士試験 第17問 肢イ
甲建物の所有権の登記名義人であるAが死亡した後に甲建物が滅失した場合には、Aの相続人であるBは、甲建物について相続を原因とする所有権の移転の登記がされた後に、甲建物の滅失の登記を申請しなければならない。
2023年 土地家屋調査士試験 第9問 肢ウ
甲土地の所有権の登記名義人であるAが死亡し、その相続人がB及びCである場合において、BC間で、Bが甲土地の所有権を単独で取得することを内容とする遺産分割協議が成立したときであっても、Bは、甲土地の分筆の登記を申請することはできない。
2023年 土地家屋調査士試験 第16問 肢ウ
Aが所有権の登記名義人である甲建物及び乙建物が合体して丙建物となった後に、Aが死亡し、その相続人がB及びCである場合には、Bは、単独で、合体による登記等を申請することができる。
2022年 土地家屋調査士試験 第8問 肢オ
土地の所有権の登記名義人がA及びBであり、Aが死亡してその相続人がC及びDである場合において、当該土地の一部が別地目となったときは、Dは、単独で、当該土地の一部地目変更分筆登記を申請することができる。
2022年 土地家屋調査士試験 第16問 肢ア
甲建物及び乙建物の所有権の登記名義人であるAが死亡した場合には、Aの相続人であるBは、甲建物及び乙建物について相続による所有権の移転の登記をした後でなければ、本件合併の登記を申請することができない。
2020年 土地家屋調査士試験 第8問 肢オ
土地の所有権の登記名義人が死亡し、その相続人の一人が当該土地の地積に関する更正の登記を申請する場合には、添付情報として、他の相続人の承諾を証する情報を提供することを要しない。
2020年 土地家屋調査士試験 第17問 肢エ
建物の所有権の登記名義人が死亡した後に当該建物が滅失した場合、その相続人は、相続による所有権の移転の登記を行った後でなければ、当該建物の滅失の登記を申請することができない。
2018年 土地家屋調査士試験 第4問 肢ウ
表題部所有者の相続人が土地の分筆の登記を申請する場合において、その相続に関して法定相続情報一覧図の写しを添付情報として提供するときは、当該登記の申請人は、その表題部所有者の相続人である旨を申請情報の内容とする必要はない。
2017年 土地家屋調査士試験 第14問 肢ウ
甲土地の所有権の登記名義人がA、乙土地の所有権の登記名義人がBである場合において、Aが死亡してその相続人がBのみであるときは、甲土地の所有権の移転の登記をしなくても、BがAの唯一の相続人であることを証する情報を提供すれば、本件合筆の登記を申請することができる。
2016年 土地家屋調査士試験 第14問 肢ア
甲建物と乙建物の所有権の登記名義人が同一である場合において、当該所有権の登記名義人が死亡しているときは、相続による所有権の移転の登記をした後でなければ、乙建物を甲建物の附属建物とする建物の合併の登記を申請することはできない。
2015年 土地家屋調査士試験 第9問 肢ア
Aが、Bに対して、Aを所有権の登記名義人とする甲土地及び乙土地をいずれも売却したときは、Bは、甲土地及び乙土地の所有権の移転の登記を受けなければ、甲土地を乙土地に合筆する合筆の登記を申請することはできない。
2014年 土地家屋調査士試験 第8問 肢エ
土地の表題部所有者であるAについて相続が開始し、Aの相続人がBのみである場合において、Bが当該土地について表示に関する登記を申請するときは、Aについて相続があったことを証する市町村長、登記官その他の公務員が職務上作成した情報を提供することを要しない。
第31条表題部所有者の氏名等の変更の登記又は更正の登記過去問 16

表題部所有者の氏名若しくは名称又は住所についての変更の登記又は更正の登記は、表題部所有者以外の者は、申請することができない。

この条文の過去問 16問
2025年 土地家屋調査士試験 第8問 肢ア
表題部所有者である株式会社Aを株式会社Bが吸収合併した場合には、株式会社Bは、表題部所有者の名称についての変更の登記の申請をすることができる。
2025年 土地家屋調査士試験 第8問 肢イ
表題部所有者である特例有限会社Aが株式会社Aに商号変更をした場合には、株式会社Aは、表題部所有者の名称についての変更の登記の申請をすることができる。
2025年 土地家屋調査士試験 第8問 肢オ
表題部所有者の住所が登記記録上の住所から数回にわたって変更している場合には、表題部所有者は直ちに現在の住所に変更する旨の表題部所有者の住所についての変更の登記の申請をすることができる。
2024年 土地家屋調査士試験 第15問 肢イ
表題部所有者の氏名についての変更の登記の登記原因は、「氏名変更」である。
2021年 土地家屋調査士試験 第8問 肢ア
建物の表題部所有者として登記されているAの住所についての更正の登記と、Aの婚姻による氏についての変更の登記とは、一の申請情報によって申請することができる。
2021年 土地家屋調査士試験 第8問 肢オ
建物の表題部所有者として登記されているAの住所に変更があった場合には、Aは、その変更の日から1か月以内に、表題部所有者の住所についての変更の登記を申請しなければならない。
2017年 土地家屋調査士試験 第11問 肢ア
表題部所有者であるAの住所が登記上の住所から数回にわたって変更を生じている場合であっても、直ちに現在の住所に変更する旨の表題部所有者の住所についての変更の登記を申請することができる。
2017年 土地家屋調査士試験 第11問 肢ウ
表題部所有者がA及びBである場合において、Bが死亡してその相続人がAのみであるときは、Aは自己のみを表題部所有者とする表題部所有者の変更の登記を申請することができる。
2017年 土地家屋調査士試験 第11問 肢オ
表題部所有者である特例有限会社Aは、その商号中に株式会社という文字を用いる商号の変更をした場合であっても、表題部所有者の名称についての変更の登記を申請することができない。
2015年 土地家屋調査士試験 第5問 肢オ
表題部所有者として登記されている者が婚姻により氏を改めたときは、その者は、表題部所有者についての更正の登記を申請することができる。
2014年 土地家屋調査士試験 第4問 肢1
(ア)B (イ)F (ウ)C (エ)K (オ)I
2014年 土地家屋調査士試験 第4問 肢2
(ア)B (イ)E (ウ)A (エ)J (オ)H
2014年 土地家屋調査士試験 第4問 肢3
(ア)C (イ)E (ウ)B (エ)K (オ)H
2014年 土地家屋調査士試験 第4問 肢4
(ア)C (イ)D (ウ)B (エ)J (オ)H
2014年 土地家屋調査士試験 第4問 肢5
(ア)C (イ)D (ウ)A (エ)L (オ)G
2014年 土地家屋調査士試験 第7問 肢エ
Aが表題部所有者である土地について、Aの登記記録上の住所について変更があった場合には、Aは、その変更があった日から1か月以内に、表題部所有者の住所の変更の登記を申請しなければならない。
第32条表題部所有者の変更等に関する登記手続過去問 4

表題部所有者又はその持分についての変更は、当該不動産について所有権の保存の登記をした後において、その所有権の移転の登記の手続をするのでなければ、登記することができない。

この条文の過去問 4問
2025年 土地家屋調査士試験 第8問 肢ア
表題部所有者である株式会社Aを株式会社Bが吸収合併した場合には、株式会社Bは、表題部所有者の名称についての変更の登記の申請をすることができる。
2021年 土地家屋調査士試験 第8問 肢イ
表題部所有者としてAが登記されている土地が、AからB、BからCへと順次売却された場合には、Cは、AからCへの表題部所有者についての変更の登記を申請することができる。
2017年 土地家屋調査士試験 第11問 肢ウ
表題部所有者がA及びBである場合において、Bが死亡してその相続人がAのみであるときは、Aは自己のみを表題部所有者とする表題部所有者の変更の登記を申請することができる。
2015年 土地家屋調査士試験 第5問 肢イ
表題部所有者としてAが登記されている土地をAがBに対して売却したときは、Bは、AからBへの表題部所有者についての変更の登記を申請することができない。
第33条表題部所有者の更正の登記等過去問 12

1不動産の所有者と当該不動産の表題部所有者とが異なる場合においてする当該表題部所有者についての更正の登記は、当該不動産の所有者以外の者は、申請することができない。

2前項の場合において、当該不動産の所有者は、当該表題部所有者の承諾があるときでなければ、申請することができない。

3不動産の表題部所有者である共有者の持分についての更正の登記は、当該共有者以外の者は、申請することができない。

4前項の更正の登記をする共有者は、当該更正の登記によってその持分を更正することとなる他の共有者の承諾があるときでなければ、申請することができない。

この条文の過去問 12問
2025年 土地家屋調査士試験 第8問 肢エ
表題部所有者であるA及びBの持分が誤って登記されている場合において、当該持分についての更正の登記の申請をするときは、Aは、Bの承諾を証する情報を提供して、単独で当該申請をすることができる。
2024年 土地家屋調査士試験 第5問 肢エ
表題部所有者の更正の登記を申請する場合に表題部所有者の承諾を証する情報として提供する承諾書
2024年 土地家屋調査士試験 第15問 肢ウ
建物の表題部所有者として誤ってAが登記されているが、当該建物の真実の所有者がBである場合には、Aは、当該建物について、表題部所有者の更正の登記を申請することができる。
2021年 土地家屋調査士試験 第8問 肢ウ
土地の真の所有者がA及びBであるにもかかわらず、誤ってAのみが表題部所有者として登記された場合において、Aの持分を3分の1、Bの持分を3分の2とする表題部所有者についての更正の登記をBが申請するときは、Bの住所を証する情報をも提供しなければならない。
2021年 土地家屋調査士試験 第8問 肢エ
表題部所有者としてA及びBが登記されている建物について、A及びBの持分が誤って登記されている場合には、Aは、Bの承諾を証する情報を提供して、単独で、A及びBの持分についての更正の登記を申請することができる。
2019年 土地家屋調査士試験 第16問 肢イ
所有者がAである不動産について、表題部所有者が誤ってBと記録されている場合には、表題部所有者をAに更正する表題部所有者の更正の登記は、A及びBが共同して申請しなければならない。
2017年 土地家屋調査士試験 第11問 肢イ
表題部所有者であるA及びBの持分が誤ってAは3分の2、Bは3分の1と登記されているが、真実の持分はAが4分の3、Bが4分の1である場合には、これを是正するためのA及びBの持分についての更正の登記は、Bの承諾を証する情報を提供しても、Aが単独で申請することはできない。
2017年 土地家屋調査士試験 第11問 肢エ
真実の所有者がA及びBであるにもかかわらず、Bのみが表題部所有者として登記されている場合において、A及びBが、Aの持分を2分の1、Bの持分を2分の1とする表題部所有者についての更正の登記を申請するときは、Aの住所を証する情報を提供しなければならない。
2015年 土地家屋調査士試験 第5問 肢ア
表題部所有者として誤ってAが登記されているが、真実の所有者はBである場合には、Aは、表題部所有者の更正の登記を申請することができる。
2015年 土地家屋調査士試験 第5問 肢ウ
表題部所有者のA及びBの持分が誤ってAは5分の3、Bは5分の2と登記されているが、真実の持分はAが5分の2、Bが5分の3である場合において、Aがこれを是正するための表題部所有者についての持分の更正の登記を申請するときは、Bが所有権を有することを証する情報を提供しなければならない。
2015年 土地家屋調査士試験 第5問 肢エ
表題部所有者として誤ってA及びBが登記されているが、真実の所有者はA及びCである場合において、これを是正するための表題部所有者の更正の登記をCが申請するときは、Bの承諾を証する情報又はBに対抗することができる裁判があったことを証する情報のほか、Cが所有権を有することを証する情報及びCの住所を証する情報を併せて提供しなければならない。
2014年 土地家屋調査士試験 第9問 肢オ
A及びBが所有権の登記名義人である土地について、Aが単独で地積の更正の登記を申請する場合であっても、Bが承諾したことを証する情報を提供することを要しない。