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条文 測量法 第1章 第一章 総則

第2節 第二節 測量の基準

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第11条測量の基準過去問 31

1基本測量及び公共測量は、次に掲げる測量の基準に従つて行わなければならない。

1 位置は、地理学的経緯度及び平均海面からの高さで表示する。ただし、場合により、直角座標及び平均海面からの高さ、極座標及び平均海面からの高さ又は地心直交座標で表示することができる。

2 距離及び面積は、第三項に規定する回転楕円体の表面上の値で表示する。

3 測量の原点は、日本経緯度原点及び日本水準原点とする。ただし、離島の測量その他特別の事情がある場合において、国土地理院の長の承認を得たときは、この限りでない。

4 前号の日本経緯度原点及び日本水準原点の地点及び原点数値は、政令で定める。

2前項第一号の地理学的経緯度は、世界測地系に従つて測定しなければならない。

3前項の「世界測地系」とは、地球を次に掲げる要件を満たす扁平な回転楕円体であると想定して行う地理学的経緯度の測定に関する測量の基準をいう。

1 その長半径及び扁平率が、地理学的経緯度の測定に関する国際的な決定に基づき政令で定める値であるものであること。

2 その中心が、地球の重心と一致するものであること。

3 その短軸が、地球の自転軸と一致するものであること。

この条文の過去問 31問
2026年 測量士補試験 第4問 肢a
緯度、経度及びジオイド高から、その地点における地心直交座標が計算できる。
2026年 測量士補試験 第4問 肢b
位置は、地理学的経緯度及び平均海面からの高さで表示する。ただし、場合により、直角座標及び平均海面からの高さ、極座標及び平均海面からの高さ又は地心直交座標で表示することができる。
2026年 測量士補試験 第4問 肢c
測量の原点は、日本経緯度原点及び日本水準原点とする。ただし、離島の測量その他特別の事情がある場合において、国土地理院の長の承認を得たときは、この限りではない。
2026年 測量士補試験 第4問 肢d
地理学的経緯度は、世界測地系に従って測定しなければならない。
2026年 測量士補試験 第4問 肢e
標高とは、地球の形状及び大きさに近似した回転楕円体の表面から、平均海面を陸側に延長したと仮定した面までの高さである。
2025年 測量士補試験 第4問 肢1
測量法(昭和24年法律第188号)では、地球上の位置は地理学的経緯度及び平均海面からの高さで表すこととされている。
2025年 測量士補試験 第4問 肢2
測量法に規定する世界測地系では、回転楕円体としてGRS80を採用している。
2024年 測量士補試験 第4問 肢b
基本測量及び公共測量では、標高は平均海面からの高さで表す。
2024年 測量士補試験 第4問 肢d
基本測量及び公共測量において位置を緯度及び経度で表す場合は、地球を扁平な回転楕円体と想定する。
2023年 測量士補試験 第4問 肢1
地球上の位置を緯度、経度で表すための基準として、地球の形状と大きさに近似した回転楕円体が用いられる。
2023年 測量士補試験 第4問 肢2
世界測地系において、回転楕円体はその中心が地球の重心と一致するものであり、その長軸が地球の自転軸と一致するものである。
2023年 測量士補試験 第4問 肢5
地心直交座標系(平成14年国土交通省告示第185号)の座標値から、当該座標の地点における緯度、経度及び楕円体高を計算できる。
2022年 測量士補試験 第4問 肢1
地理学的経緯度は、世界測地系に基づく値で示される。
2022年 測量士補試験 第4問 肢2
世界測地系では、地球をその長半径及び扁平率が国際的な決定に基づき政令で定める値である回転楕円体であると想定する。
2022年 測量士補試験 第4問 肢3
標高は、ある地点において、平均海面を陸地内部まで仮想的に延長してできる面から地表面までの高さである。
2022年 測量士補試験 第4問 肢5
測量の原点は、日本経緯度原点及び日本水準原点である。ただし、離島の測量その他特別の事情がある場合において、国土地理院の長の承認を得たときは、この限りでない。
2021年 測量士補試験 第4問 肢1
標高とは、地球の形状と大きさに近似した回転楕円体の表面から、平均海面を陸側に延長したと仮定した面までの高さである。
2021年 測量士補試験 第4問 肢2
測量法(昭和24年法律第188号)では、地球上の位置を緯度、経度で表すための基準として、地球の形状と大きさに近似した回転楕円体が用いられる。
2021年 測量士補試験 第4問 肢3
地心直交座標系の座標値から、当該座標の地点における緯度、経度及び楕円体高へ変換できる。
2020年 測量士補試験 第4問 肢1
ア:GRS80 イ:垂直 ウ:楕円体高 エ:ジオイド高 オ:標高
2019年 測量士補試験 第4問 肢1
測量法(昭和24年法律第188号)において、地球上の位置は、地球の形状と大きさに近似したジオイドの表面上における地理学的経緯度及び平均海面からの高さで表示することができると定められている。
2018年 測量士補試験 第4問 肢1
地球上の位置を緯度、経度で表すための基準として、地球の形状と大きさに近似した回転楕円体が用いられる。
2018年 測量士補試験 第4問 肢5
ジオイド高は、ある地点において、平均海面を陸側に延長したと仮定した面から地表面までの高さである。
2017年 測量士補試験 第4問 肢3
地心直交座標系の座標値から、当該座標の地点における緯度、経度及び楕円体高が計算できる。
2016年 測量士補試験 第3問 肢3
測量法に規定する世界測地系では、回転楕円体としてGRS80を採用している。
2016年 測量士補試験 第3問 肢4
地球上の位置は、世界測地系に従って測定された地理学的経緯度及び平均海面からの高さで表すことができる。
2015年 測量士補試験 第3問 肢1
地球上の位置を緯度、経度で表すための基準として、地球の形状と大きさに近似した回転楕円体が用いられる。
2015年 測量士補試験 第3問 肢2
地心直交座標系の座標値から、当該座標の地点における緯度、経度及び楕円体高が計算できる。
2015年 測量士補試験 第3問 肢5
ジオイド高は、平均海面を延長したジオイドから地表面までの高さである。
2014年 測量士補試験 第3問 肢3
地球上の位置は、地球の形に近似したジオイドの表面上における地理学的経緯度及び平均海面からの高さで表すことができる。
2014年 測量士補試験 第3問 肢5
測量法に規定する世界測地系では、回転楕円体としてGRS80を採用している。